スポンサーリンク
せみのつるし雛です。
無地の所は、手芸用の正絹縮緬で、柄の所が古布の縮緬です。
丸い目が、可愛いでしょう。
色の感じが、アブラゼミっぽくて、気に入ってます。
まだ、5月なのに、夏日があったり、今年も暑そうな予感がします。
せみを見ると、子供の頃、山で蝉取りをしたことを懐かしく思い出します。
せみのようによく泣いて、元気に育つようにという、思いを込めて作られるそうです。
スポンサーリンク
せみのつるし雛です。
無地の所は、手芸用の正絹縮緬で、柄の所が古布の縮緬です。
丸い目が、可愛いでしょう。
色の感じが、アブラゼミっぽくて、気に入ってます。
まだ、5月なのに、夏日があったり、今年も暑そうな予感がします。
せみを見ると、子供の頃、山で蝉取りをしたことを懐かしく思い出します。
せみのようによく泣いて、元気に育つようにという、思いを込めて作られるそうです。